急性の痛み、例えば捻挫や肉離れ、寝違え、ぎっくり腰などは、保険の適応範囲で、施術を受けることができます。
しかし、慢性(通常2週間以上痛みが続く、痛みはなくハリやだるさ)の症状は整骨院や医療機関での保険適応は認められていません。
ところが、整骨院では、亜急性の症状に関しては施術が認められています。
亜急性の意味とは
急性と慢性の中間に位置し、最も増悪した状態から脱したものの、急速に回復せず、症状が継続する経過・状況をいいます。 慢性とは、「長期間症状が持続する」ということです。 急激な症状の変化が少なく、知らず知らずのうちに症状が進行増悪した状況をいいます。
と記載されています。
ずっと症状が改善されずマッサージ店などに通いだましだましに生活を送っている方、もしかするとその症状は亜急性の症状かもしれません。
症状が悪化する前に一度、当院でもお話しをお伺いいたしますのでお気軽にご相談ください。
HP、facebookでのダイレクトメールは24時間対応しておりますので、お気軽にご相談、ご連絡くださいませ。